(2026-06-13)
夜に近所のお店でインドカレーを食べる。
お、今日はこの前食べに来たときよりもサフランライスの黄色が鮮やかになっているではないか。
その色が、さらに食欲をそそる。
注文したカレーはチキンキーマ。
完食。
いつも思うんだけど、インドカレーってなんでこんなにおいしいんだろう?
嗚呼、今宵もインドカレーの誘惑に抗えない一日となってしまった。
今日食べたチキンキーマカレーとサフランライスの組み合わせは完璧だった。
インドカレーの味というのは、「誰が調理しているか」とか「そのコックさんの体調や調子の良さ」とか「その時の気分」とか、注文したメニューの組み合わせとか、いろいろな不確定要素に左右されるのだが、言ってしまえば「出たとこ勝負」である。(インドカレーの味についてここまで考える人はいないと思うが。)
そんなギャンブル的要素の多い環境において、メニューを注文するときのイジチは真剣な眼差しになりながらも目をキラキラさせ、その店内の雰囲気をじっくり味わい、自分の体が求めているインドカレーの「味」を想像し、メニューが開かれたページを順に眺めていき、自分の直感に従ってピンときたものを注文する。
それは、初めて入店したインドカレー店であろうと、100回以上通ったお店であろうと変わらない。
そう、私は初めてインドカレーを注文した大学1年生のときからこのスタイルを貫いているのだ。
我ながら、その時々の状況に合わせたインドカレーのメニューを選ぶセンスは抜群である。
この研ぎ澄まされた直感は、これまでにおいしいインドカレーを食べることで培われた賜物であり、長い年月(10年ぐらい)をかけてそのカレーに含まれる豊富な栄養を体に補給し続けることで得られたものである。
そういう意味で、私が注文したインドカレーで「外れ」を引いた記憶は学生時代以降ほとんどない。
言わずもがな、ここ5年以上は1回もない。(マジだぜ。)
私は過去に家庭教師の活動に力を入れてきたことをこのWeb日記に書き続けてきたが、それに付け加えて言えることがあるならば、それは
「命がけでおいしいインドカレーを食べる」という経験を経てきたからこそ、私はここまで生き抜いてこられたのであろう
ということである。
(2026-06-13)